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koginハンコケース

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こんばんは、koginです。
もう12月。師も走る季節ですが、
大きなプレゼンが終わり、ほっとしています。

さてさて、今回はkoginハンコケースのご紹介。
篆刻の注文を受けたときに、
『プレゼント用にこぎん刺しのハンコを入れるポーチ的なものも欲しい』
とオーダーをいただいて、ハンコケースを作りました。


こぎん刺しを両面見せられる!
コンパクトに収納できる!
男性用なので、かっこよく!
を目標に制作しました。














濃紺に金の糸で刺しました。
今回の糸は、縒りが戻りやすく弱目の糸だったので
三本分を糸を縒りながら刺しています。















表から見たところ。
















石をポケットに入れて…















くるくるっと巻くと完成です。

布製の箸袋をアレンジした形です。
コンパクトにハンコを保管できるところがお気に入りです。
自分用にも作っているところです。

Amuse Museum で古作こぎん刺し。

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先日、こぎん刺し着物が展示されるとの情報を頂き、
浅草に行って参りました。
↓こちらの展示です。

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『布を愛した人たちのものがたり展』
期間:2009年11月1日(日)~2010年2月28日(日)
展示内容:世界初公開展示となる国指定重要有形民俗文化財<津軽刺し子着物>やテキスタイル・アートコレクション<BORO>
展示点数:延べ 100 点を順次展示予定

http://www.amusemuseum.com/
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古作こぎん刺し着物は20着近く飾ってあり、間近で観られます。
青森でもあんなにまとめて観られるところは無いのでかなり貴重です。
今後、月1で行くかもです( ^ ^ ;
















また、説明が丁寧なので、読み応えのある展示でした。
田中忠三郎先生という蒐集家が足で集めただけあって、
読んでいるうちに当時の声が聞こえるようなリアリティを体験できます。



 こぎん刺し以外にも、BOROと呼ばれる
つぎはぎの着物も展示されていました。
















この平面構成、かっこいい。














つぎあてという節約から生まれたはずなのに
オシャレさを感じてしまうのは僕だけでしょうか。
こぎん刺し同様、生活に根ざした先人のアイデアがいかされている気がします。



















アイヌの模様も、大胆で好きです。















裂き織りという、布のリサイクルの実演もありました。
織り姫さんが、
『着なくなった服を持ち寄り、布を裂いて織るんです。』
と説明しながら手慣れた感じで織っていました。
布ならなんでも裂いて組み合わせて、しましま柄が出来る。
これって、すごいエコだと思いました。

kogin postcardで遊ぶ。

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こんばんは。もう冬ですね〜。
年末の話とか出ると、今年を振り返っちゃいます。


さてさて、
今日はkogin postcardでの遊び方をご紹介。
今回は全て修正ペン遊んでいます。




市松模様にマス目を塗りつぶすと、
ぼんやり文字が浮かびます。





ちょんちょんとペン先を押す作業なので
パズル感覚で意外と楽しいです。
でも、目がやられる。。。(汗)





こちらは、修正ペンでこぎん刺し模様を書いてみました。
刺し模様を考えるガイドとしても使えます。






こちらは一見、見えづらいですが、、、






光の反射でキラッと見えます。






また、光にかざすとくっきり見えます。
暗号に使えたり!?



ひとつモノを作ると、次に作りたい発見できてそれをまた作って、また発見して、、
好奇心のループが広がるようで楽しいです。

koginで『こんなことやってみては?』というアイデアはいつでもお気軽に。



kogin postcard

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Niwa展の際に制作した縁取りフレームをモチーフにした
ポストカードのご紹介です。

淡い色で、主張しすぎないようデザインしました。
フレームの中に文字を書いたり、マス目を塗りつぶして絵を描いたり
カスタマイズして使ってもらえればと思います。


各色、紙を変えているので手触りの違いも楽しめます。



blue…モデラトーンGAアイス



green…ヴァンヌーボVG スノーホワイト



red…アラベール スノーホワイト




布目と糸の関係を細い線で再現しているので、
こぎんを刺す際に好きな模様を書いてガイドとしても使用できます。




300円/3枚セット+ちいさなkogin冊子付き


お求めはメールでご連絡願います。
kogin.net@gmail.com


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今週末、10月24日(土)〜25日(日)に三軒茶屋で行われるアート楽市にkogin商品(雑貨カタログ掲載作品やこのポストカードです…)をちょっとだけ出させていただきます。
沢山の作家さんが出ておられる、楽しいイベントですのでよろしければ是非おいでください。

http://www.setagaya-ac.or.jp/arttown/artrakuichi/artrakuichi.php

etsukogin 2

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先日投稿したetsukoginの続きです。


こちらは、メッシュに金糸で刺したこぎん刺し模様を
透明な樹脂に入れたアクセサリーです。
デザインは、etsukoさん。かわいい雑貨はおてのもの。



模様が少し見えづらいですが、
見る角度で大きく見えたりします。








こちらは黒バージョン。
こぎん刺しの歴史や想いも封じ込めているようで、
ストーリーのあるアクセサリーに仕上がったと思います。







そして、もう一点。
etsukoginシュシュです。





etsukoginの売れ筋商品。
さりげなくキラッと光る模様がアクセントです。







手作りの一点モノなので、いろいろなバリエーションを
楽しみながら作っています。






こぎん刺しを現代風に!を
可愛らしくエレガントに表現してくれた
etsukoさんのアイデアに脱帽です。


このコラボはまだまだ続きますので
どうぞお楽しみに…

【雑貨カタログ】 koginフレーム

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先日の記事でご紹介した、雑貨カタログ秋号で通販していただいている
koginフレームのより詳しい写真を撮りましたので、ご紹介します。





白いフレームと白いメッシュで、
白い壁に直接かけても空間にとけこみます。






こぎん刺し模様部分(表)です。
透明感のある樹脂に刺していますので、
模様が浮いているようにも見えます。






こちらは裏面。表裏両方から模様を楽しめるのも
こぎん刺しの魅力の一つです。
上から下まで一本の糸でつながっています。







中身のメッシュ部分は差し替え可能。
他のこぎん刺し模様を違う色で刺して、楽しむ事もできます。









雑貨カタログでの通販は11月まで行っています。
日本の手仕事がたくさん載っていますので、
是非ご覧いただければと思います。



こぎん刺しの本

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(出典:文化出版局)


伝統美でもあり、日用の美でもあるこぎん刺しを現代的なアプローチで紹介。こぎん刺しの麻のバッグや巾着などのベーシックなものから、ジーンズやブラウスなどのリメイクのアイディアも提案。


『こぎん刺しの本 津軽の民芸刺繍』
布芸展 著

予価 1,365円(本体価格 1,300円)
2009年9月27日発行予定
ISBN:978-4-579-11265-4
72ページ B5変型



布芸展のみなさんが、こぎん刺しでステキなバッグを作ってらっしゃるのは存じていましたが、その活動や新しい提案が今度は本になるそうです。
個人的にはどんなリメイクの提案が入っているのか気になります。

現代的なアプローチでこぎん刺しを伝えていく…
同じ志で頑張っている方がいらっしゃるようで、心強く嬉しい反面、僕も負けられないなぁと感じました。
布だけではなく、違う角度からみた、僕ならではのこぎん刺しを提案していきたいと思います。

雑貨カタログ秋号

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(出典:雑貨カタログ秋号 主婦の友社)


ビッグニュースです!
2009年8月16日発売の『雑貨カタログ秋号』
koginの作品が掲載されています。

『小澤典代さんの日本の手仕事 第二回 こぎん刺し』
というコーナーで、弘前のこぎん研究所での取材ページの後に
作品を3点取り上げていただきました。

こちらでは初の通販もさせていただいています。



掲載作品のご紹介。


(出典:雑貨カタログ秋号 主婦の友社)



『koginフレーム』
pico lab.という四人展で制作したkoginフレーム。
今回は『ホワイト』と『グリーン』の2種類です。
白いフレームでシンプルな空間にもあうデザインです。





(出典:雑貨カタログ秋号 主婦の友社)


『koginバッグ』

昨年のpico blanc vol.1 Bag -What do you have?-でお披露目した、
お財布やケータイにちょうどいいサイズのバッグです。
かさばらないので、バッグインバッグとしても使用可能です。
ヒモの部分はkoginオリジナルですがベースは帆布で
作家グループpicoがデザインした『Totte』という
取っ手が着脱可能なバッグとなっております。





『koginニットキャップ』

knit cap cup 2007で全国50選に
選んでいただいたニットキャップです。
ニットの編み目で、こぎん刺し模様を再現しています。
よ〜く見ると1目、3目、5目と伝統のこぎん刺しのルールは守り、
等間隔で模様が一周しています。







尚、通販でご注文いただいた方には、ささやかではありますが
プレゼントを同封させていただいております。お楽しみに。


『雑貨カタログ秋号』は全国の書店、コンビニ、インターネットなどで絶賛発売中です。こぎん刺し特集ページ以外にも雑貨屋さん情報やセレクト雑貨の情報などが満載でおすすめです!是非お手にとってご覧ください。




※こぎん刺しの新刊情報…その2
こぎん図案集165パターン/ 高木 裕子 著(マコー社)

2009年 09月 01日 発売予定とのことなので、もうすぐですね。
165種だとバリエーションも多くなると思いますが
どんな模様が掲載されるのか、楽しみです。

それにしても、こぎん刺しの書籍が続けて出るということは、
一般の方にも知名度があがっているのでしょうか?
世界に届け!こぎん刺し!