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8月, 2009の投稿を表示しています

雑貨カタログ秋号

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(出典:雑貨カタログ秋号 主婦の友社)


ビッグニュースです!
2009年8月16日発売の『雑貨カタログ秋号』
koginの作品が掲載されています。

『小澤典代さんの日本の手仕事 第二回 こぎん刺し』
というコーナーで、弘前のこぎん研究所での取材ページの後に
作品を3点取り上げていただきました。

こちらでは初の通販もさせていただいています。



掲載作品のご紹介。


(出典:雑貨カタログ秋号 主婦の友社)



『koginフレーム』
pico lab.という四人展で制作したkoginフレーム。
今回は『ホワイト』と『グリーン』の2種類です。
白いフレームでシンプルな空間にもあうデザインです。





(出典:雑貨カタログ秋号 主婦の友社)


『koginバッグ』

昨年のpico blanc vol.1 Bag -What do you have?-でお披露目した、
お財布やケータイにちょうどいいサイズのバッグです。
かさばらないので、バッグインバッグとしても使用可能です。
ヒモの部分はkoginオリジナルですがベースは帆布で
作家グループpicoがデザインした『Totte』という
取っ手が着脱可能なバッグとなっております。





『koginニットキャップ』

knit cap cup 2007で全国50選に
選んでいただいたニットキャップです。
ニットの編み目で、こぎん刺し模様を再現しています。
よ〜く見ると1目、3目、5目と伝統のこぎん刺しのルールは守り、
等間隔で模様が一周しています。







尚、通販でご注文いただいた方には、ささやかではありますが
プレゼントを同封させていただいております。お楽しみに。


『雑貨カタログ秋号』は全国の書店、コンビニ、インターネットなどで絶賛発売中です。こぎん刺し特集ページ以外にも雑貨屋さん情報やセレクト雑貨の情報などが満載でおすすめです!是非お手にとってご覧ください。




※こぎん刺しの新刊情報…その2
こぎん図案集165パターン/ 高木 裕子 著(マコー社)

2009年 09月 01日 発売予定とのことなので、もうすぐですね。
165種だとバリエーションも多くなると思いますが
どんな模様が掲載されるのか、楽しみです。

それにしても、こぎん刺しの書籍が続けて出るということは、
一般の方にも知名度があがっているのでしょうか?
世界に届け!こぎん刺し!

etsukogin

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昨秋開催した、pico blanc vol.3 Girls -Want to Be Cinderella-
でのコラボから生まれた作品のご紹介です。

コラボのお相手は、柔らかいタッチがお得意なエツコさん。
http://checker-berry.com/


Girls展ということで、女性向けのかわいい『kogin』を制作することになり
エツコさんに協力していただき、かなりガーリーな仕上がりとなりました。




etsukogin ランチバッグ(一番上の写真と部分拡大)

エツコさんのリクエストでキラキラのゴールド糸でこぎんを刺すことに。
仕上がってみると、立体感のあるアクセサリーのよう。
このアイデアはエツコさんならでは。







etsukogin ポーチ

ランチバッグとおそろいで、ポーチも作りました。
こぎんを刺すには難しい布でしたが、
1目、3目、5目のルールを守れるよう工夫しました。
ランダムなシフォンやレース使いもetsukoginのウリです。






etsukogin ポーチ(ブラック)








etsukogin ストラップ(試作)

ビーズでストラップを作りましたが、
サイズと強度を高めるために再考中です。
もっと小さいアクセサリーなんかは出来そうです。


まだ、他にもetsukoginグッズはあるので
第2弾としてUP予定です。ご期待ください。



etsukoginでは、エツコさんのアイデアに圧倒されながらコラボし、
男の僕には見えない部分の視野をかなり広げてもらえました。
今後も、コラボ出来る方との出会いを大切にしたいと思います。




※こぎん刺しの新刊情報
実用のこぎん刺し/布芸展(文化出版局)
9月中旬に出版されるそうです。
こぎん刺しの本は見つけたら買うようにしているので
この本も買っちゃいそうです。

Niwa -Point of View-『kogin cloth』

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2009年7月9日(木)〜14日(火)の日程でギャラリー・リスティ青山で開催されたpico blanc vol.4 Niwa -Point of View-がおかげさまで無事に終了しました。
kogin blogがきっかけでご来場いただいたみなさま、有り難うございました。
こちらでも新作『kogin cloth』を発表したいと思います。





『次の、こぎん刺し。』



一枚の布から生まれる着物は何度も仕立て直しができ、
古くなれば巾着や雑巾へと活用されます。
私たちの祖先は、いま声高にさけばれる環境への配慮や
リサイクルの考え方を、生活の知恵として古くから実践してきました。

そんな智恵から学んだのが、kogin clothです。
kogin clothは布の端をこぎん刺しで縁取るように刺し、
布端を切るだけで次の用途へリサイクルが出来るという提案です。

こぎん刺しはもともと、農作業着の補強を目的に刺されていました。
kogin clothでも、その補強という機能をなるべく活かすため、
4辺の模様が繋がるようにデザインされています。

さらに、何度か洗うと布目に糸の繊維がからみつき、
使えば使うほど糸がなじんで風合いが増していきます。

はじめは、テーブルクロスとして。
次は、エプロンに。
今度は、ランチョンマット。
意外と、ブックカバーにもなったり。
そして最後は、コースター。

庭でのティータイムを
kogin clothで楽しみませんか。

(会場内展示ボードより)








今回、kogin初の大きな作品を制作してみました。

最近、北欧デザインや日本の手仕事を見つめ直す視点から
津軽こぎん刺し模様に注目してくださる方が増えているようなので
原点を忘れずに伝えたいと思い、こぎん刺しの機能性に焦点をあてました。

簡単にいうと…
『麻布の端っこにこぎんを刺せば、頑丈でエコでオシャレになる!』

手間はかかりますが、
模様の使い方だけではなく、布をリサイクルする方法にまで踏み込めたのは
今後のkoginプロジェクトにとって一つの進歩かなぁと思っています。







一本の糸でつながっていく
オリジナルの囲み模様を考案できたのも収穫でした。