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芸術の青森。

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2011年、1月もあっという間に終わってしまいますね。 喪中でしたので、新年のご挨拶は遠慮させていただきましたが、 本年もよろしくお願いいたします!
今年は、秋頃に久々のkogin展示を予定していますので、 お近くの方は足を運んでいただければ幸いです。

さて、タイトルは現在、青森県立美術館で開催中の展示タイトルです。  青森県立美術館開館5周年記念展 芸術の青森
縄文土器やこぎん・津軽塗などの生活の中から生まれた工芸から、棟方志功ら近・現代の作家に至るまで、青森県には風土に密接に結びついて発展した豊かで個性的な芸術が生まれてきました。その源泉となったのは、三方を海に囲まれ、山や湖、そして深い森を擁し、くっきりとした四季の容貌を見せる北国の自然と対峙して生きる、ねばりづよく、想像力に富んだ個性的な人々の生活感情ではないでしょうか。ある時は荒々しいまでに力強く、ある時はこのうえなく繊細に、青森県の芸術家たちが生み出してきた作品は、強大な自然と相対して生きる人間の、古代から連綿としてつらなる濃密な生命の力にあふれています。
本展では、「自然」と「人間」の関わりを切り口に、明治時代に本州最北端に「青森県」が誕生して以来、本県の風土に育まれ、青森県人としての強い自意識と鋭い批判精神をそなえた芸術家達が、あるいは上京し、あるいは郷土にとどまり、そして海外へと飛躍しながら生み出してきた作品を紹介します。それとともに、彼らの芸術の精神的な源泉となり、色彩や造形の感覚を養ってきた縄文土器や、近世以来、生活の中で育まれてきた「こぎん」や「菱刺し」などの工芸、ねぷたや凧絵などの絵画、さらには今純三・棟方志功以来の版画教育の実践から生まれた、生活に根ざした子供達の豊かな幻想をたたえた教育版画や、ナンシー関の批判精神にあふれた消しゴム版画に至るまで、幅広く、北国の自然と生活が育んだ芸術的所産を紹介していきます。(フライヤー裏面より引用)

























こちらで古作こぎん刺し着物が展示されているそうです。
また、青森県立美術館ではオリジナルデザインのてぬぐい 「こぎん文様」を販売しています。































こぎん刺し模様をベタ面と線で表現するとは… 正直、やられた〜と感じました。 シンプルな模様がおしゃれですね。

こちらの美術館は建築も素敵です。 三内丸山遺跡と一体となるよう設計され、地下にもぐる感覚が味わえます。 美術館として展示替えしやすい…