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7月, 2014の投稿を表示しています

【掲載誌】中国向け簡体字版こぎん書籍が出版されました!

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こんばんは、kogin.netの山端です。 最近、透明こぎんのiPhoneケースを自分でも使っているのですが、仕事中や初めて会う人に褒められることが増えてきました!こぎんの物を持ち歩いていると、こぎんの歴史や裏を見ながら刺し方の説明も出来るので一石二鳥ですね(^^)

さて、今日はグローバルなお知らせです!以前、見開きでkogin.netの活動を掲載頂いたステッチイデーvol.16。こちらが簡体字版として出版されたそうです!

以前のブログで、台湾などで使われている繁体字版のお知らせもしていました! http://kogin-kogin.blogspot.jp/2013/10/koginnetkogin.html
今回は簡体字ということで、中国全土やシンガポールの皆さんにもお読み頂けるようになりました!日本ではなかなか手に入らない見本誌が届きましたので、中身をちょっとだけご紹介☆ こちらが表紙!簡体字ではこぎん刺しを「小巾刺绣」と訳すそうです。
裏表紙がこちら!よーく見ると…

なんと、裏表紙に大御所の皆さんと共に僕の名前を掲載いただいております!恐縮です。。


先日、青森で13年ぶりの個展を開かれた鎌田久子先生。 http://www.mutusinpou.co.jp/news/2014/07/32211.html
その東京展の記事も掲載されています!写真でも迫力が伝わってきます。

僕が登場するページのタイトルは、「Kogin.net 的基础花样游戏 山端家昌 」
日本語版では「kogin.netのモドコあそび 山端家昌」だったので、ぱっと見で雰囲気が伝わりますね〜!
繁体字は縦書きだったので日本語版と似ていたのですが、簡体字は左から進む横書き構成に!なんだか新鮮!


プロフィールもしっかりと掲載していただきました!中国やシンガポールの方がkogin blogを読んでくれることもあるかも!?


スイーツの名前がついたDMCカラーバリエーションで刺したkoginケーキバッグ。

【7/20】第26回古作こぎん研究会のお知らせ!

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こんばんは、山端です。 毎年夏は手ぬぐいヘビーユーザーなのですが、最近は汗かきすぎて手ぬぐいが足りません。。こぎん柄の手ぬぐい作っちゃおうかな!と思う今日この頃です(^^)
さて、先週日曜は西荻窪ころもやさんで久々のワークショップ開催、今週日曜は古作こぎん研究会とイベント続きですが、夏バテせずがんばろうと思います!

まずは、恒例の前回の古作こぎん研究会の様子をご紹介☆ またまた素敵な作品が揃いましたよ!参加メンバーは会の中でたくさん意見交換出来ますが、遠方で参加出来ない方からもよくメッセージいただくので、こぎん好きな皆さんの刺激になればいいなと思います(^^)

いきなり、大作から!涼しげなカラーの総刺しバッグ!


なんと、書籍を参考にしながら自己流でここまで作られているそうです!美しいですね(^^)


こちらは同じみのくるみボタン、


ビッグサイズ!!これだけ大きかったら、バッグに付けても雰囲気ガラッと変わりますね!


髪留めも個性的なカタチ。結んだらいい感じのアクセントになるそうです!



既製品のバッグにこぎん柄の布を追加したという作品。
フタが欲しいという用途とデザインを両立させた、これぞ「用の美」ですね!



レトロなこぎん本のデザインで盛り上がるメンバー(^^)



twitterで人気だった、さっこさんのさいころも拝見出来ました!
六面の模様が全て違うところに“こぎん愛”を感じます。


りんごとこぎんという青森の魅力を凝縮した作品!


こぎんポーチ、身近にこぎんがあるっていいですよね。


こひろさんのウエディングベア、オーダーメイドのご相談もできるそうですよ!

おかげさまで、共同制作のこぎんタペストリーも続々と集まっています(^^) 完成しましたら、詳しくご紹介します!

【星野リゾート】界 津軽「津軽こぎんの間」

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こんばんは、山端です。 暑い日々がやってきました(^^;) 南のほうでは梅雨明けしているそうなので、関東ももうすぐですね。 本日は、そんな暑い日々を少しでもクールダウンしていただけるよう、 星野リゾート界 津軽で進行中のkoginプロジェクトのご紹介です。
2013年からスタートしたこのプロジェクト。段々と形になってきました! 津軽ならではの魅力を新しい形で発信したいとの要望を受け、僕のこれまでの作品や新作を交えながら館内でのこぎん模様との出会いを演出しています。

先日、陸奥新報さんでも「こぎん障子」を取材して頂きました!



投稿 by kogin.net.


贅を尽くした特別客室・離れを「津軽こぎんの間」へリニューアルし、至る所にこぎん模様との出会いを演出しています。津軽こぎんの間、館内に設置されているkogin作品の一部をご紹介していきます。

【こぎん障子】

障子に光を遮断するシートを貼って完成させた、巨大なこぎん模様。
障子をひらくと…

縁側の新緑が見えてきます。

そして、日が暮れて夜になると…

外から見ると建物自体が巨大な行灯のようなイメージに。
こぎん模様もやわらかく彩ります。

星野リゾート界 津軽があるのは大鰐(おおわに)温泉。古作こぎん着物が刺されていた時代で言うとお城から向かって東に位置するので「東こぎん」が多く刺されていた地方です。

その東こぎん着物に刺されていた柄をそのまま切り取り、障子模様として再現した作品。


糸と糸の間の部分をモチーフに再構成することで、余白がこぎん模様にになる「間kogin」。

丸窓の障子に間koginを入れました。




丸窓を開けると、贅沢な中庭が見えます。


こぎんの間は特別客室なので、こぎんランプも総刺しの柄に。


【kogin作品】

新作の鏡の立体kogin。見る角度によって景色の映り込みの変化が楽しめます。 津軽の空に浮遊するこぎん模様。

お馴染みの「アクリルkogin」は見晴らしのいいテーブルに置いてあります。
こぎん刺しの表と裏の関係を間近で観察できます。

弘前kogin展でも新作として発表し、好評だった「鏡の木のkogin」。
津軽に里帰りし新設されたばかりのkoginラウンジが新しい居場所となりました。

和の離れとkoginは相性がいいようです。



星野リゾート界 津軽でのkoginプロジェクト、
現在進行形で、まだまだ進化し…